ヨシテル log

コーヒーや野鳥撮影、植物育成のお話を記事にしています。また、一人暮らし用の時短料理や私のおすすめアイテムの紹介も。

【D機関シリーズ】スパイ・ミステリー

ヨシテルと申します。

 

コーヒーと書籍は相性がいいですね。

自分で淹れたコーヒーを味わいながらノンビリ読書。

 

たまらないひと時です。

 

ジョーカー・ゲーム (角川文庫)

 

私はミステリー小説が好きですので、読み物は大抵こういう類が多いです。

kindle unlimited会員でもあるので、気になった作品は適当に読むことも出来ます。

 

↓unlimitedについては以前記事に致しました。

 

yoshiterulog.com

 

 

今回紹介するのは柳宏司作D機関シリーズです。
「ジョーカー・ゲーム」は漫画やアニメーションにもなっており、

名前を御存じの方もいらっしゃるかと思います。

 

※unlimited対象本でない作品も含まれますので、お気を付けください。

 

【D機関シリーズ】

 

 

 ストーリーは「ジョーカー・ゲーム」から始まります。

続いて「ダブル・ジョーカー」、「パラダイス・ロスト」、「ラスト・ワルツ」に繋がります。

 

短編小説になりますので、どこからでも読み進める事ができる作品となります。

 もちろん、「ジョーカー・ゲーム」より読まれる事をお勧めします。

 

あらすじ

 舞台は大戦前期の世界各国です。

「D機関」は日本帝国陸軍内に極秘に作られたスパイ養成機関です。

 

かつて優秀なスパイであった結城中佐によって設立されました。

 

「D機関」のメンバーは一般の一流大学より試験によって選出されます。

その試験内容も一般的なものではなく、特殊な内容です。

 

選考されたメンバーはエリートで、容姿・思想等も軍人らしくありません。

 

D機関シリーズ】は世界中で暗躍するこの「D機関」メンバーのスパイ活動をストーリーとしたミステリー小説になります。

 

感想

「D 機関」メンバーのクールで且つ大胆な活動が爽快に展開され、

なかなか読む手を休ませてくれません。

 

D機関シリーズ】作品は独特な雰囲気に浸かってしまうような・・・。

 

「死ぬな、殺すな、とらわれるな」の紀律

人の死は人の興味を大きく惹きつけるからだ・・・。

 

スパイ小説には身を守るために銃を持ち、派手に逃げ回るシーンが多いです。

この小説のこういう所もまた惹かれる所です。

 

そして、任務を終えたメンバーはまた、人目に付かない中、帰国の途に就く。

実にカッコよいですね。

 

まとめ

今回の柳宏司作「D機関シリーズ」の紹介はいかがでしたでしょうか?

私は40代半ばですが、かなり楽しめた作品でしたよ。

 

「あぁ、そういうことだったのか?」

ミステリー要素も満載です。

 

D機関シリーズ】、本当にお勧めしたい作品です。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。